ねこじゃにゃいですってば！！ねころんにぇすよ！

キャラクター概要 ： --振り返って寂しげに笑おう。何十年の無駄な努力を-- ふきぬける　いちじんのかぜとともに　あのたかいくものうえまで　とびたとう ■せいせきひょう 第二回：メイドコンテスト参加 第二回：炎の料理人大会優勝 ルナティアプロフ： ラオネスクの深き森の奥の奥にある研究ラボ。そこで、ルナティアはマッドサイエンティストによって、黒き魔獣から生み出されたホムンクルスである。 大きくなると、彼女は黒き魔獣に記憶を消されて浮遊大陸へと飛ばされた。 その後、マッドサイエンティストがルナティアに植えつけていた帰郷本能により元の研究ラボへと戻るのだが、研究材料になることを拒否。彼女の母である黒き魔獣『ルナティア』と戦うことになる。 戦いに勝利した彼女は黒き魔獣の枷を破ったことにより、生体的にコロンよりへと生まれ変わる。しかし姿は前とまったく変わらなく、猫耳や鼻そして口調は相変わらずで普通に見ると獣人である。変わったといえば、ホッペにコロンの証が出たことと、シッポがなくなったことである。 コロンの特性が強く出たため、手先や感性が以前よりも大幅に高まった。そのため、以前から得意であった料理や裁縫がさらに上手になった。そんな彼女を人は種族ねころんと呼んだ。 料理に関してはカナンでも随一の腕前を持ち、特に得意とする鍋料理に関しては、領主の権限を酷使して料理研究施設を作るまでにいたる。３国に接しているニレナートにかなりレアなものばかり扱う食材店と料理店を構えており、（料理店の方は）毎日客が絶えず忙しい日々を過ごしているらしい。 ■現在所持の称号 Ｓ級料理人　カナンの鍋奉行　酒豪　にゃんこ先生　負けっぱなし　お菓子職人　造られしもの　ねころん さよならはいわにゃいよ？　また、きっとあえにゃすもん！

基本的に〜何と言いますか〜眠いですね〜…。

キャラクター概要 ： ■プロフィール 元々はサイロンのとある教会のシスターとして生計を立てていたのだが、彼女の適当で面倒臭がりな性格が災いして教会の借金がかさみ、ついに黒服の借金取りに追われる羽目になる。 このままでは捕まると判断した彼女は、自身に小さくなる魔法をかけて小型になることに成功する。 しかし、それは呪いと同一のものであり元に戻ることが出来なくなってしまう。 だが、元々ダラダラ至上主義の彼女にとっては小型化することによる堕落的な生活がしょうにあい、そのまま冒険の旅へと出る。

よくわからねぇけど、自己紹介らしいな。

キャラクター概要 ： ルナティアＰＴの中で一番真面目な人なのであるが、その分気苦労が耐えない可愛そうな人。 妹を親がお金欲しさに売ってしまい連れ戻すための旅にでたのだが、いまだ見つからないらしい。見つけたら別に家に帰らないでそのまま暮らすのもいいかなぁ…なんて妹の事情とかを考えてないブラコンの兄である。 ■プロフィール 妹思いの兄。しかし、度重なる不況で両親が妹を人売りへと売ってしまう。自身のためとはいえ、自分の子供を売りに出す両親が許せなくて、彼は妹を助け出すために冒険の旅へと出るのであった。

吹き抜けし夢を　希望となりて我に集え…。

キャラクター概要 ： 幽霊の姉さん。アライメントがカオスなのはその辺りが原因らしい。 ■プロフィール 生前は今は無き国の凄腕の暗殺者であった。しかし、最愛の人である若き王子と一緒になるためにその道を捨てる決心をする。 ある日、その国に一匹の魔獣が襲い掛かってきた。疾風迅雷とばかりに魔獣は城内に進入し、一気に王室にいた王子へと襲い掛かる。 なんとか王子の一撃で殺したものの、数日後魔獣の呪いで王子は自身が殺したはずの魔獣へと変貌してしまう。シャルティエは『自分を殺してくれ』と頼む王子に止む終えず最愛の人に自ら止めをさした。 次の日、シャルティエは処刑所にいた。王子を殺したから当然のことだった。落ちてきたギロチンによって肉体は死んだが、魂は死ぬことはなかった。霊体となったシャルティエは当てもなく旅を始める…。 ミゼリアの誘いでＰＴに入り、冒険が続く。 そんな中、魔獣の魂がまだ消えてないことを知る。 そして、ルナティアが生まれたラボにて、魔獣と再び合い見舞える事となる。それはルナティアの母だった。 ルナティアの手により魔獣は消え去ったが、まだルナティア本人の中に魔獣の魂が眠っていることを知ってしまう。だが、親友である彼女を殺すことが出来ない…。 シャルティエは彼女にあるお願いをする。 『我の欠片を御主の中に眠らせてほしい』 ルナは快く承諾する。 こうして、シャルティエは自分の分身によってルナの中の魔獣を押さえつけることに成功する。そして、彼女は仲間が見守る中、満足げに成仏していくのであった。