冒険者No.826 超常三柱トリムールティ +7α


野比エメラルディーヌ超常  超常ウワサのカノジョ  超常マリ=アントワネット  超常七色人生 



常を超えるもの すなわち超常!


所属国 : 中立
クラン : 未所属
種族 : 獣人族
性別 :
年齢 : 24 才
結婚 : 未婚
ロール : 普通

キャラクター概要 : 姓は「野比エメラルディーヌ(のびえめらるでぃーぬ)
名は「超常(ちょうじょう)」
超常体と呼ばれる何だか良くわからない生き物。

野比某(なにがし)という男が、男であるにもかかわらず妊娠して産んだ子供。
超常という名の由来は、妊娠発覚前後に毎晩見ていた夢に出てきた、ネコの顔をした発光物体に「あなたは子供を産む。生まれた子供には超常と名づけなさい」と言われ続けていたため。
当時16歳童貞彼女無しだった野比は、自分の脳内彼女のエメラルディーヌとの子供と考えた。子供には自分と妻の苗字の両方を名乗らせたいと考えていた理由から、自分の苗字と、苗字のなかった脳内彼女の名前を合わせて、姓を「野比エメラルディーヌ」とした。

ある時、「太陽を見ていたら体が熱くなって走り出した」。すると、いつのまにか見知らぬ場所にいた。だから彼は旅をしている…これは彼が自分を取り戻すための旅なのだ!!!!!!!!!!

その正体は、人間の肉体を纏って生まれ変わった超常ネコ太陽である。 

備考:
マサキ画伯画「??????????」
http://jeanjacques.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/ensaga/src/up0100.gif


ウワサどおりの、女だとおもう…?


所属国 : 中立
クラン : 未所属
種族 : レイファー
性別 :
年齢 : 16 才
結婚 : 未婚
ロール : 普通

キャラクター概要 : ポリネシア諸島出身。本名はヒナ。

物好きな好みをしており、ウナギと付き合っていた。
しかし「意外に普通」との理由から振って他の男に乗り換え、追いすがってきたウナギを新しい男にシバかせた少女。
ウナギを倒した日の夜、「月がニャーと鳴いた」のを聞いたら、彼女は見知らぬ土地にいた。
そこで9人のあやしい人達に出会う…

その性格から「泣かせた男は星の数」「危険な香りという言葉を何かとよく使う」「一度に十人の男と付き合える」「眼光だけでヤクザを黙らせた」「踏み台昇降運動が一万回できる」「見た目は12歳だが実は30歳」「実は吸血鬼」「実は家なき子」「実は猟奇的な彼女」「実は最終兵器彼女」などと噂されているが、真偽のほどは定かではない。

限りなくリアルな月夜の模様のワンピース水着を着用し、頭には花飾りのたくさん付いた銀の環を着けた銀色の髪の少女。
前後両端に花弁を模した刃のついた、サーフボードのような銀色の板に乗って浮遊する。これは武器でもある。


原始肉がないならンマイ棒を食べればいいじゃない なんて言わないわ


所属国 : 中立
クラン : 未所属
種族 : アクアラ
性別 :
年齢 : 18 才
結婚 : 未婚
ロール : 普通

キャラクター概要 : フランス王妃。
舞踏会で夫の相手をせずにいい男を捜してはとっかえひっかえ踊っていたが、その最中に「妖しく光る星が手招きしている」のを窓の外に見つけ、招かれるままに外に出たら、いつのまにか知らないところにいた。
そこで出会った9人と共に、不可思議な冒険と戦いの日々が始まるのだった。

背中に二門のキャノン砲がついている(素肌に直接)
フランスにいたときはもちろんなかった。いつからあるのか自分でもわからない。

舞踏会のドレスのまま外ほっつき歩いている。


人生いろいろ 七色人生!


所属国 : 中立
クラン : 未所属
種族 : 獣人族
性別 :
年齢 : 19 才
結婚 : 未婚
ロール : 普通

キャラクター概要 : 太陽から生まれ出る七つの色の光を持つ、七人の戦士達。
七人がかりで一人分の戦闘能力を持つ効率の悪い奴ら。

超常赤色人生:超常もりお
 本名:素鯉盛嗚(すごい・もりお)
 クラスに必ず一人はいる男っぽい顔とガタイの女の子。
 おもしろい顔と名前とアホであること以外は普通の女の子。
一応リーダー的存在であり年齢と性別は彼女のもの。

超常黄色人生:超常タコガシラ主任
 もともとはただのタコだったが、「耳の付いた流れ星」を見た瞬間から、サラリーマンの胴体をもつタコとなってしまった。
 サラリーマンは正義のヒーローだと思って疑わない。

超常緑色人生:超常メカコボルド
 自律稼動式人型機械兵士。統一暦1628年製造。
 秘密結社「コボルドで癒される会」により量産されているコボルドをかたどったロボット。
 意思はないはずだが、「まゆ毛の生えた彗星」が観測された日に誤動作を起こし、制御不能となる。それからはまるで意思があるかのように動作していたが、突然統一暦1628年の時空から消え、現代に現れる。

超常紫色人生:超常ミソスープマン
今は立派な味噌風味の不定形生物だが、もともとは名のある製造家で生まれた味噌だった。

超常青色人生:超常生体原子力発電所ももんじゅ
長い毛に覆われた丸っこい獣。体内に原子炉を持っており、発電する。
パーティのペット兼発電機。

超常橙色人生:超常ファイナルゴリラ
もともとはただのゴリラだったが、「ひげのあるほうき星」を見た日から、知能が人並みに、性格が乙女チックになってしまった。普通に喋る。

超常藍色人生:社団法人 全国超常体協会
社団法人。七人目の超常七色人生となっているが、法人なので実質六人。 

更新日:2007/11/07