（新生活に）切り替えていく

キャラクター概要 ： いつごろからか、 元妻から受け取った…と思い込んでいた造花（※1）を眺めては、 何やら考え込んでいるらしい様子がしばしばみられるようになった。 そしてある日、ギルドに冒険者資格を返上すると 誰にも行方を告げずひとり姿をくらましてしまった。 グラリルの辺境にて国境警備中のモブ守備兵に 茶色い髪の女性と寄り添うように歩く姿を目撃されたのが 最後であるとかなんとか。 ※1：アーゼルの名匠沙良氏の作である 　　　また、妻から受け渡された事実はない ---------------------------------- おっとり温和な性格。頭はよくない。 顔面レベルはいまいちぱっとしないが、イケメン声の持ち主である。 右投右打。内野手。50m6秒3。 あと、↑の登録名はいわゆるファミリーネームである。 自分の一族は（名前的に）砂漠に関わりが深いに違いないと信じて 短期就労ビザを取得し、数年間メッカニアで働いていた。 砂漠で青年期を過ごすうちに自分の家名の（名前的に）アヒルっぽい 一面を発見したことを始めとして、心身ともに一回り成長したようだ。

キャラクター概要 ： いわゆるインテリメガネ系であるが、 その話しぶりに賢さを見出すことは容易ではないだろう 俗にいうイロモノである しかしながら、各種文章やPMの念写などを一手に手掛けている関係で パーティ内での発言力は断トツに強い。本当にぶっちぎりで強い。 なお、彼の念写は精度が悪く、対象の半径3領地範囲にいる一般人を 写してしまうこともままあるため、本来のターゲットとは似ても似つかない ・・・なんて事態もザラである 以前変な薬を飲んだせいで1人だけ余計に歳を取ってしまったが、 インテリ的には貫禄がつくのでむしろ加齢歓迎である。 ------------------------------------ ・アーゼル非公式年表 954年レーナの月2週 対カナン戦争の勝利を記念して最高殊勲選手授賞式が執り行われ、 副賞として優勝カップが贈呈された http://cours.hp.infoseek.co.jp/r.png メイン賞品まだー？

キャラクター概要 ： とってもじゆうなイヌ系の獣人らしい。 大きな垂れた耳を持つ小型のイヌ。 ふだんは 肩あたりまで伸びた真っ赤な髪の小柄な女性の姿をしている。 好きな食べ物は餅。 性質としては気弱でおとなしくて胃腸も弱いタイプ。 なんでわざわざ冒険者なんかやってるのかさっぱりわからない人物である。 なにしろ気が弱いので、ちょっとしたことでもパニックを起こしがち。 ------------------------ 先輩、 それから、わたしが勝手におししょうさまとお呼びしたあなたも わたしあれからずいぶん長いこと回り道をしてきました いろいろなものを、伝聞じゃなくて、自分の目で見ました 今なら　少しは あなたがたの気持ちがわかるようになった気がします ねがわくば わたしと入れ替わりでやってくる冒険者が 先輩がたの意志をただしく受け継いでくれることを

キャラクター概要 ： 数々の経験を経るうちに思うところがあったらしく、 ついに「むやみに喋らない」ことを覚えるに至った。 しかし、喋ることに代わる自己表現のつもりなのか 「センスとか構造とか全般が異次元な装いをすること」に 情熱を傾けるようになってしまった。 もう処置なしである 腕の立つ他国冒険者から「猛○○魂」とかいう意味不明なものを 感知する特殊能力は一応今も健在である。 --------------------- ・アニキリスト（更新日：10/4/9） 「アニキ」とは、猛○○魂をとくに強く感じる人物につけられる敬称である ※外見性別が女性であれば、基本的にアネキと呼ばれる 陽炎さん（ラオネスク）　…ぶっつけ本番派 ヒュー・プラトンさん（カナン）　…過去問研究派 以上2名 要するに私とのデュエル（イベント含む）で勝った人という意味である ぐうの音も出ないほどの完敗ですー　きゃー（*ノノ）