景品が貰えますように

キャラクター概要 ： 最後の記憶は爛れた戦場と 笑って去っていった黒い影。 身元不明な青年。戦争孤児。 残党狩りに狩られそうになりながら 森で必死に人と獣を相手に生きてきた。 今は適当にその辺の貴族の名前を奪い ハンターらしい生活をしている。 武器は生死の狭間で培った力と 持ち前の器用さ。糸を使って相手を 制限する戦い方をする。 美術に長ける面もあり、獣の爪等を 使って木を彫って色んなものを 作ったりもする。めっちゃうまい。 魔術士の素養もあるが、他の部分で その力を使いたいと考え、 糸にマナを擦り込ませたりしている。 その結果、いろいろひどいことになった。

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キャラクター概要 ： 異大陸の戦士。 名実共にエースだが、非常に内気。 元は神殿騎士として猛威を振るっていた。 体系、技術、感性全てにおいて 右に出る者無しだった。類稀なる二槍流の使い手。 左手には剛を制す柔の黒蛇、右手には剛の白虎。 どんな敵にも対応できる破壊力を持っている。 とある日、神殿の司祭が悪魔を召還し 対向勢力は愚か自軍や自陣地まで焼き払った。 「命を賭してまで守ったものがこれだよ！」 彼はプライドも許婚もなくし鬱になった。 そして崖から突き落とされるように 司祭の後押しを喰らった。 「もし我等の味方になれば、世界の半分をやろう」 Wootz・Da・Sinohはにげだした。 今は大陸を越えて、守るべきものを探している。

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キャラクター概要 ： 異大陸の魔導士。 名実共にエースだが、ちょっとくさい。 古今東西に名を馳せた司祭家系の4兄弟末っ子。 生を司る清く正しい僧侶として修行を積んだが 「死を知る事が即ち生を知る事」と唱え始め、 死者の召還に関する研究に励み、それを実らせた。 結果、死を弄ぶ者、世紀の異端児と呼ばれ、 名家の名を汚した者として勘当・追放された。 現在は故郷の大陸を捨て、シド・レイと一緒に 命を持たない物に命を吹き込む研究をしている。 名前の読みやイントネーションを 間違えると殺される。かなりデリケート。

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キャラクター概要 ： シド・レイがマナを擦り込んだ糸で編み、 雲黒斎が命を吹き込んだミステリアスドール。 森羅万象からマナを供給し、それを原動力に活動する。 人間の限界をゆうに超える魔力を持つ。 人形なのに自我を持っている。結構饒舌。 存在から既にエース。